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東野町あげて廃油石鹸作り、遷喬小に贈る
住民の間でエコ活動が広まっている福知山市東野町自治会は、回収した使用済み天ぷら油で石鹸(せっけん)作りに取り組んでいる。作った石鹸は石原の遷喬小学校に「エコ石鹸」を贈った。
http://www.ryoutan.co.jp/news/2009/11/29/001445.html
東野町(寺本吉勝自治会長)では、家庭から出るごみの減量化、ゴーヤ栽培による「緑のカーテン」の育成などを推奨し、各家庭で実践。住民のエコ意識が高まっている。
使用済み天ぷら油での石鹸作りも取り組みの一つで、地元公民館に容器を置いて、燃えるごみで出すことになる廃油を回収。9月18日と10月12日の2回、公民館で石鹸作りをした。多くの女性らが集まり、交流も兼ねて取り組んだ。
出来た石鹸は約30個。25日に遷喬小へ8人が訪れ、平岡知代校長に手渡した。平岡校長は「学校のことを思って作っていただき、ありがたいです。新型インフルエンザがはやっているので、手洗い用に有効に使わせていただきます」と感謝していた。
倉ケ市典子さんは「石鹸作りは初めてでしたが、簡単にできました。泡がよくでて、汚れも落ちやすい。これからも作り続けたい」と話していた。
写真=平岡校長(左)に石鹸を贈った
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