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『うんこ石鹸』で体を洗う
以前、Bitで『うんこ入浴剤』という商品を紹介したが、またもやうんこ絡みの入浴グッズが発売される。その名も『うんこ石鹸』。
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1249881541035.html
入浴剤が好評だったから、それを叩き台にして安易に開発されたと思いがちだが、よく考えたらスゴい商品。うんこ(に見える物)を体にこすり付けると、ドンドン清潔になっていくという、あまりにも妙な状況。
しかし、話を聞くと開発には苦労が伴ったというから、メーカーには謝りたい。
『うんこ入浴剤』、『おっぱい入浴剤』に次ぐ新しい入浴剤の開発会議で、社員の1人が「かわいいうんこで身体を洗ってみたい」と発言。スタッフは唖然としたが、また一方で「石鹸にしてもイケる」という判断に。“綺麗になりたい”を追求した結果、石鹸には茶カテキンが配合された。
パッケージには、このうんこのプロフィール(?)が紹介されていた。
名前を“巻倶曽 太史”といい、アメリカ出身のハーフ。年齢は43歳で、職業は音楽プロデューサー。父は運五朗(作詞家)、母はゲーリー(ピアノ教師)、妹は細美(ダンサー)。趣味はナンパとランバダとふくろうグッズ集めで、好きなタイプは“ちょっと太目の女の子”。
誰が得をするのかわからないデータだが、頂いておこう。
また「幸運のつかみ方」と題した、我々への指南も載せられていた。
・パンツにうんこが付いている日は、アンラッキーDAY。行動に注意しよう!
・黒猫を見たら親指を隠そう。運気ダウン。
・くさい話には気をつけよう
・弁当に箸が付いていない時は、運が逃げていく前兆(注意深く周りを見よう)。
と、まるで日めくりカレンダーのような、案外タメになりそうな格言たち。
まぁ石鹸なんだから、実際に使ってみないと何とも言えない。
というわけで『うんこ石鹸』で体を洗ってみました。茶カテキン配合で、気になる臭いにも心強いこの商品。最近は、「茶カテキンをインフルエンザ治療薬に応用」なんて技術も開発され、ある意味最先端な商品とも言える。
まずパッケージを開けると、うんこにしか見えない物体が現れるのだが、その物体からいいニオイがするから、もうワケがわからない。
気を取り直して、お湯をつけてタオルにこすると、当然のごとく泡が吹き出してくる。なかなかにシュールな光景である。
だが、物はいいので次第に造形を気にしなくなってくる。しかし、ふと目線をやると我に返る。このうんこみたいな物で顔を洗ったり、体を洗ったり、俺は一体何なんだ。
なんてことを言いながら、結局は体もサッパリ。何だかんだで楽しみました。
この『うんこ石鹸』は、全国の雑貨売場、スーパーマーケット、量販店の日用品売り場、玩具店で、8月10日より順次発売されている。
世には、隠れ“お風呂嫌い”が多いと聞く。その理由は「お風呂に入ると疲れるから」。
ならば、この石鹸を使ってみたらいい。問答無用でお風呂タイムが楽しくなるから。疲れてる場合ではない。
(寺西ジャジューカ)
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